ゼレンスキーウクライナ大統領がにほんの国会に向けて演説されていましたが、その中でいきなり、にほんの民話をウクライナ語に翻訳し、ファーストレディーが視覚障害児向けに録音図書を制作された話が出てきたのには、正直びっくりしました。
大統領夫妻が来日したのは2019年ですが、同じ2019年の12月には、来日したこともある米国の音声解説専門家がウクライナをほうもんし、1週間にわたりワークショップを開催しています。
ウクライナでも映画などの解説放送への機運が高まっていたとのこと。
色々な意味で大統領の影響があったのかも知れません。
そんな中での今回の戦火・・・
Tactile Vision Graphicsという点字などを制作する会社で、ウクライナの触地図を作成しました。
ウクライナの視覚障害者支援に、売上は原価含め全て寄付すると発表。
にほんでも利用がある誘導システムのブラインド・スクエア。
今回の戦争の前から経済状態が厳しかったウクライナですが、このアプリ利用が経済的に厳しい視覚障害者が多いとの声を受け、開発者が3ヶ月ほど無償でウクライナ人の利用を許容すると決定。
インターネットが衛星から利用できているようなので、誘導システムが利用できるのは大きいでしょう。
日本時間で4月17日、世界盲人連合のウクライナ支援基金への寄付集めに、おんらいんでのヴァーチャルチャリティコンサートが開催されました。
出演者は一部を除き全員視覚障害者。
111組が演奏を披露し、全部で11時間を超える長丁場となりました。
クラシックのギターやピアノ、合唱、ビートルズのアカペラ、ジャズにカントリー、ポップスにラテンなど様々。
クラシック以外だと過半数がオリジナルでした。
詩の朗読もありました。
時間内で集まった寄付は85000ドルを超える金額となりました。
ストリーミング放送をしたのも少なくとも20数局あったようです。
オンデマンドで全て聞くことができますし、うまくすればアルバムを制作するかも知れません。
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