日曜日、何とか、谷川真理さんのハーフを走りました。
「無事」なんて言えません、あの時間で(~_~)
タイムは、秘密です(~o~)
ちょっと体調良くなかったところがあるのですが。
恐らく、5年前だったら、このくらい走れるようになれば大丈夫という基準が、5年経ったら通用しなくて、年齢が上がった分、本当はもう1つハードルを上げなければならなかった、ということなんだと思いますΣ( ̄□ ̄)!
この大会は、難民を助ける会のチャリティイベントでした。
伴走は、職員の人に伴走デビューしてもらい、荷物も、職員の皆さんと一緒に、団体のブースの奥に置かせてもらいました。
何となく、難民を助ける会の車内運動会に、1人邪魔者が入った気分。
皆、凄く若いし^_^;
で、このブース、完全に、大会のボランティアさんが担当してくれているのです。
職員さんの正式な仕事は、大会での挨拶くらい。
ボランティアの皆さんは、どうやら谷川真理さんのファンの集まりが大きく貢献しているらしいのです。
凄いなぁ。
谷川さんの底力。
谷川さんは、こうした人たちを動員して、今年の前半だけで6回くらい、難民を助ける会のためのチャリティマラソンをしています(゜o゜)/
ボランティアの組織化は私たちの分野でも必要だと、個人的には思っています。
でも、私のファンなんてゼロ人ですので、誰かファンを抱えている人に、視覚障害者の国際活動を支援してもらえないでしょうか?